ニキビを治す一番の近道


病院に行け!
皮膚科に行け!

ただそれだけだと思います。

ニキビは皮膚科へっていうcmが何年か昔にありましたよね。

ニキビはりっぱな病気なんです。
病気になれば、病院に行くんですよ。

「擦り傷ぐらい唾付けとけ」それは間違っています。
ちゃんと薬を塗らないと傷跡が残ってしまいます。
擦り傷くらいなら薬局で売っている薬でも大丈夫ですが、病院で処方される薬の方が確実です!

花粉症、風邪、発熱なども病院に行くことをめんどくさがって市販の薬でなんとかしようとしても中々治らない。

結局、病院に行って薬を処方されることが1番の近道なんですよ。

では、ニキビが治った話をするインフルエンサーの方たちは嘘をついているのか、そういう問題になってきますよね。

間違っているとは言いません。
その人にはその方法が合っていたのでそれで良いと思います。

スキンケア方法なども、ニキビがマシになる、ニキビがない人がその肌をキープするためには良い方法だと思います。

なぜここまで病院に行け!というのかと言うと病院で処方される薬と薬局で購入できる薬は違うからです!
これは知っている方もいるませんが説明します。

病院でもらう薬は、医師が診断し処方箋を出して、薬剤師が調剤した薬であり、医療法医薬品と呼びます。
薬局でもらう薬は、一般用医薬品と呼びます。

まず、目的が違います。
医療用医薬品は病気に有効であることです。
使われる有効成分の種類が多く効き目が強いです。
医師は多様な薬の中から患者さんにあった薬を選ぶことができます

それに対して一般用医薬品は、安全性が重視されています。
お年寄りから子供まで、誰が服用するか分からないので、有効成分の含有量も少なくなっています。
病気の初期や軽症の段階では効きますが、それ以降は薬の効きが弱くなります。

病院は少し高いかと思いますが、3割しか払わないで良いと考えたら得だと思いませんか。
薬局で3000円の薬を買うより、病院で10000円の価値があるものに3000円支払う方が賢いと思いませんか。

3割負担の制度は素晴らしいと思いますよ。
税金が高い高いと言うのなら存分に活用していきましょう。

 

今こそ逃げ恥っしょ!

先日、星野源さんと新垣結衣さんが結婚しましたね。

 

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の共演をきっかけに交際したそうですが、私は見たことがありません。

なので、結婚の知らせを聞いたとき、世間程の驚きはなかったです(笑)

 

それほど話題になるドラマなのでいまさら興味が湧いていたところ、ちょうどTVerで1~6話までが配信されていたので、絶賛視聴中です。

 

今は3話まで見たのですが、普通にめっちゃおもしろいし、ガッキーめためたかわいいですね。

そりゃあ「うわ、ガッキー結婚したやん。立ち直られへん。今日やる気でーへん。」とか言うおもんない奴が日本中に生まれたんですね。

ガッキー罪ですわ。

 

1~6話は6月1日㈫11時までの配信なので、見たい人は急いで見ましょう!

 

やる気がない時に見るブログ

今週のお題は、やる気が出なーいでした。

 

僕は常にやる気がありません。

 

世の中の大半もやる気がないでしょう。

やる気があれば困りません。

 

4行しか書いてないのに、「やる気」という単語を4回書いてます。

 

やる気が出ない時に見るブログとして、やる気というかダラダラとの付き合い方について提案したいと思います。

 

ダラダラから抜け出す方法は、「外出する」です。

 

これしかないです。これに限ります。

外出すれば、自宅で寝転がることからは脱出できるでしょう。

人間起きて歩けば嫌でもダラダラすることはできません。

歩くのも嫌な人はカフェでも行けばいい。

 

自宅でスマホよりカフェでスマホの方がまだマシな気がします。

やりたいことを見つけるかもしれません。

欲しいものを見つけるかもしれません。

行きたいお店を見つけるかもしれません。

その時、すぐに行動に移せるじゃあないですか。

 

それすらだるい人は諦めましょう。

もっと良い方法はないのか、もっと楽な方法はないのか、そう思った方は甘い。

これより楽に自動的にダラダラから抜け出す方法があったら全員やってます。

 

しかし、より簡単に外出するための方法ならあります。

ズバリそれは誰かと会う約束をするです。

友人、家族、彼氏、彼女、同僚誰でも良いです。

約束をすれば簡単には、約束を破ることはできないでしょう。

まあ、彼氏彼女がいるなら一目散に会いに行くか。

 

次のダラダラと付き合う方法は、「徹底的にだらける」です。

徹底的にだらけるとは、今日一日何もせんぞ!という意気込みで行ってください。

それじゃないと一日の終わりに「うわ、今日なんもしてない」ってなっちゃうんで。

何かしようと思ってだらけるのと、意気込んでだらけるのは、違うと思います。

 

こんな記事を書いている理由は、だらだらしている自分を肯定しているだけです。

あざした。

 

漢気じゃんけんっている?

 

先日、男気じゃんけんをしました。

回転寿司屋でしました。

4人でした。

会計は1万円でした。

見事に私が勝利してやりました。

普通に食いすぎやろ。

怒ってないです。

泣きそうです。

普通に出費がつらいです。

とんねるずさん余計なこと考えないでください。

まあおもろいから良いですけど。

 

本題はここから。

異性とごはんの時、会計どうしますかって話です。

 

私は男です。

何回か奢るなら良いけど、あまり全部奢りたくないですねー。

金もないし。

 

私が女なら、男に奢ってほしいな~なんて思ったりもしますが。

 

解答が自己中ですねー。

私のレベルまでくると男性が女性に奢ってる姿を見たら、ほとんどダサいと思ってしまいます。

ひねくれてますねー。

きもいですねー。

 

因みに、私の理想としては、やっぱり私も男なので好きな女性には奢りたい、でも金がない、なので女性には4割くらい出してくれると嬉しいです。

この4割はなんなのか。

割り勘ってきっちりな数になることないですよね。

分かりやすい例を出すと、会計が5000円のとき、女性が2000円出してくれるとものすごく好印象です。

 

この現象を恋愛の面から解説しますと、会計の4割もしくは半分近く支払うとポイントアップです。

これは、間違いないでしょう。

気になる男性がいれば、是非実践してみてください。

100円以上の会計ならなんでもOKです。

ご飯のときなら、良い人、しっかりしている、という印象に。

小さな金額でも、これくらい良いのにかわいい人だな、となります。

男はアホです。

この心理を活用してください。

 

 

でも結局どの場面でも通用する方法って何なんでしょうね。

私が思う正解は、大金持ちになって、全部払うです。

あざした。

 

10代の活躍すごすぎて引いてる

はい、こんちゃーす。

2日目更新できました。

自分素晴らしいよ。

この調子で明日も頑張れよ。

 

2日くらいできて当たり前やろと思ってるそこのあなた。

まだ誰も見てないけど。

私にはなかなか厳しいんだよ。

 

初めてブログを読んでくれるのは、いつになるんだろうか。

非常に楽しみである。

 

さて今日は、同世代の活躍について言及していく。

 

今日も、いつも通りYouTubeのアプリを開いた。

最近YouTubeにはショート動画という機能がある。

インスタでいうストーリーズのことです。

普段はあまり見なかったのですが、今日2つも目についたので閲覧してみた。

1つ目は、ハイブランドはダサい?みたいな投稿で、

2つ目は、18歳でランボルギーニを買った。みたいな投稿だった。

2人とも二十歳前後で、自分でアパレルブランドを立ち上げており、私と同世代だった。

 

内容は、どうでもよかったのだが、2人に共通していることは、自分で稼いでいることだった。

多分稼いでいるはずです(笑)

それを見て、私はとても悔しかった。

売っている服がかっこいいとかかっこよくないとか関係なく、ブランドにファンがいて、それを売っている。

ほんと尊敬に値する。

当然だが、バイトしかしていない私は完敗している。

だから悔しかった。

 

今の時代、10代、20代年齢関係なく活躍できる時代になっている。

私もその波に乗りたい。

乗りたいというか乗る。

よろしく。